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こんにちは! じゅんちゃん&めぐちゃんです。
私たちは今、毎日たくさんの「夢」を集めながら、
「地球を元気にする婚約旅行」をしています!
地球のお神輿と一緒に、
旅先で出会った人たちに「夢」を折り紙に書いてもらって
折り鶴にして、日々一緒に日本を歩いて旅をしています。
この旅の目的は2つ。
・絆を深めて夫婦になること
・明るいハッピーニュースを届けること
今年の3月11日に東京を出発し、京都に向けて
旧東海道を地球の神輿と共に歩いて旅をしています。
悲しいニュースが溢れる日本、そして世界に向けて、何ができるだろう。
そして、自分が幸せであるために何ができるだろう。
じゅんちゃんは長いうつ病を経て、
「自分が本当にやりたいことはなんだろう」
と考え続けて、この旅がその一つの答えになりました。
ある日見た夢を、ビジョンを、叶えたい。
「全人類が、地球を囲って手を繋いで笑っている」
という夢を。
馬鹿ばかしいと思われるかもしれないけど、
隣にいてくれるパートナーを日々愛するこの旅が
日本や世界の人たちを笑顔にして、
そして「夢」を語ることで手を取り合う世界に繋がっていくと信じています。
一人ひとりの夢が書かれた折り鶴。旅で出会った夢も折り鶴にしています
この夢を、どうか応援してくれませんか。
一緒に手を取ってつなぎ合える仲間を、作りたいんです。
一緒に夢を語って笑顔になれる仲間を、増やしていきたいんです。
私たちもみんなの夢を応援したいし、みんなに応援してほしい。
それが私たちのビジョンで、「夢」だから。
「婚約道中膝栗毛」は、
そんな私たちがたくさんの仲間を作りながら
笑顔とハッピーニュースを届けていくひとつの物語であり、プロジェクトです。
◾プロジェクト活動・制作過程
■2021年10月
神輿用の巨大発泡スチロール到着、画材など準備
■2022年1月
制作依頼をしたアーティストと共に制作スタート
以降、認知拡大のために制作しながらのイベント参加
『ステラシアター』で初めてのイベントに参加
■2022年2月
節分イベント開催
奈良県『いやさかわっしょい七生祭』に参加
■2022年8月
『信濃の国 原始感覚美術祭』参加
■2022年9月
『イマジンフェス2022』初出店
■2022年12月
台座部分完成
■2023年5月
『MGプラス』新聞掲載
■2023年9月
『今心フェス2023』参加
■2024年1月
『祈りのともし日』参加
巣鴨地蔵通商店街をパレード
◼2024年3月11日
夢を集める歩き旅「婚約道中膝栗毛」スタート&Youtube配信スタート!
◾︎ 支援金の使用用途
《ファーストゴール70万円達成時》
・神輿製作補填費用 41万円
・制作アーティスト・編集チームへの依頼費用 29万
《セカンドゴール140万円達成時》
・旅費用 39万円(宿泊費・食費•交通費・リアカー輸送費・野営道具・撮影機材・衣装費用)
・神輿画材費用 3万円
・神輿修繕・改良費用 10万円
・編集チーム追加ボーナス 10万円
・広告宣伝費 5万円
・旅で出会った方々への小さなギフト費用 3万円
※達成率200%を超えた場合
・第二弾以降に向けての機材購入費
・報告イベント開催費
・第二弾の準備資金
に充てさせていただきます!
◾︎応援コメント
◾ 最後に 〜じゅんちゃんが見た、あの日の「夢」の話〜
ある日、夢を見ました。
それは、地球を外から眺めている夢でした。
地球の真ん中には、うっすら線が入っているように見えました。
目を凝らしてよく見てみると、なんと
一周4万キロもある地球を全人類80億人で手をつなぎ、人の輪を作って囲んでいたのです。
それはまるで、
みんなが愛おしそうに地球を抱きしめているように見えました。
ウクライナとロシアの人も手を取り合い、
人種や身分の違いや国境すらも超えて
すべての人達が手をつないでいたのです。
その風景に感動して、気付いた時には涙を流していました。
いつかこの光景を、どうしようもなく現実にしたい。
どうしたら、みんなが手を取りつながれるだろう?
どうしたら、みんなが地球をもっと愛することができるだろう?
馬鹿げた夢物語に聞こえるかもしれません。
でも、こういう未来を僕はどうしても作りたいと、これが僕の夢になってしまったんです。
『ちっちゃい地球をまずはつくろう。
そして、夢を集める祭りを作ろう!』
ちっちゃい地球をお神輿にして
世界各地でこの地球を囲むお祭りをしていけば。
夢というツールを使って、みんなが素直な自分でつながっていけば。
1人の人間が見た夢が
「いつか本物の地球でもみんなで手をつなぎたいね」と、
みんなの夢に変わる気がしたんです。
ー地球のお神輿「知友夢(ちゆめ)」ー
夢物語のような夢を、本当の夢にするために。
2021年から60万円の実費をかけて、本気で地球の神輿を創り上げました。
どんな夢でも、叶える価値があること。
どんな夢でも、応援し合えること。
それを僕自身が示したいという思いもあります。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
──── 最後に一つだけ、聞かせてください。
「あなたの夢は、なんですか」
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<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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